馴れ馴れしさと堅苦しさのあいだ

メールというものは相手に気に入られたいと思うと、考えすぎてしまってついつい堅苦しくなってしまいます。逆に距離を縮めようと最初から自分を出しすぎて、あまりにも馴れ馴れしかったり、砕けすぎたり、子供っぽい言葉遣いが過ぎたりというのも頂けません。

最近は、遊び感覚での出会いだけでなく、真剣に結婚を前提とした出会いを考えている人も多いのです。そういった場合、メールでのやりとりで、ただ話しをするだけでなく、相手はいろいろなチェックもして来ます。安定した職に就いているか?言葉遣い、言動は社会性があるか?この人で自分の親、会社や友人は認めてくれるのか?

こういったチェックがあるのなら・・・気合を入れないと!大人の振る舞いをしないと!相手に気に入られないと!相手を思いやらないと!といろいろ欲が出てきてしまい、メールも段々つまらなくなってしまいますよね。大体、こんなことを考えていてはオーバーフローしてしまい全く自分を出せなくなってしまいます。

また、作った自分では相手にも見破られてしまいます。ましてや気に入られよう!あの人の為に!と思いすぎると、押し付けがましくなってしまい相手にとってはかえって重荷で迷惑が掛かります。あんまり相手のことを考えすぎて「こんなにつくしたのに!」というふうになら無いようにしましょう!

一応は言葉遣いなども気を使いますが、実は人が「この人自分勝手!」とか「子供っぽい!」と思うところにはポイントがあります。特に男性が、会社の愚痴、上司の愚痴を言ったり、本当にそうだとしても誰かのせいにするような発言をした時です。こういったことを女性に漏らすと、心を開いてくれている・・・と思うよりも幼稚で自分勝手!というふうに見られてしまいます。

愚痴や誰かのせいにするようなことを話すと聞いた相手が不快になることが多いので、言葉遣い文面に気をつける以上にこういった話題には触れずに、自分を理解してもらうことが出会いを成功させる上手なメールの秘訣なのではないかと思います。

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